Brute

パワー6以上とランダム性が特徴的なクラスで、手札をランダムに捨てることで様々な効果を発揮します。

さらに“Intimidate”によって、一時的に相手の手札を除外します。相手の防御を狭め、高い攻撃力を存分に生かし、敵を叩き潰します。

Guardian

防御力に優れているクラスで、盾やDefence Reactionを擁するその牙城を打ち崩すのは困難を極めます。

さらに力強さも備え、ダメージを4点以上与えると発動する“Crush”は相手に不利な効果をもたらし、優位を揺るがないものとします。

Ninja

“Go Again”を活用するならNinjaの右に出るものはいません。2撃3撃以上は当たり前の連続攻撃を得意とします。

“Combo”は特定の攻撃をつなげることでAttackの真の力を発揮します。流れるような技の数々で相手を圧倒しましょう。

Warrior

武器による攻撃とAttack ReactionがWarriorの特徴で、一太刀加えて様子を伺い戦略を練ります。

甘い防御は“Raprise”が許しません。追加効果が発動し、追加のダメージやドロー、武器による追撃などを期待できます。

Mechanologist

機械工学者らしく、Mechanologistは、“Item”を駆使します。その能力は攻撃力アップからダメージ軽減、リソース追加まで様々です。

さらに“Boost”によって簡単に“Go Again”を取得できます。勢いに任せて攻勢を仕掛けることも得意分野の1つです。

Ranger

Rangerの“Arrow”でAttackするためにはアーセナルを経由する必要があります。

その分ダメージを与えると、相手に不利を与える効果が備わっていることが多く、さらに追加で効果を付与することも可能です。
様々な毒を使いこなし、敵を追い詰めましょう。

Wizard

魔力を駆使するWizardの攻撃は少々特殊です。通常の攻撃の代わりに“Arcane Damage”を発生させます。
これは、特定の装備品でしかダメージを防ぐことができません。

また、インスタントタイミングでアクションすることが得意で、相手ターン中にダメージを与えることができます。

Runeblade

キーワードは”Attack”＆”Non Attack”、2種類を使用することで能力が向上するカードを多く擁します。

精製物の”Runechant”は攻撃時に炸裂し、”Arcane Damage”を発生させます。
魔力と物理の両方を扱うRunebladeの攻撃を防ぎ切るのは、容易ではありません。

Illusionist

“Phantasm”は低コストで高火力です。ただし、弱点がありパワー6以上のAttackに止められると攻撃に失敗します。
そのような相手には“Aura”で対応しましょう。

自身を強化したり、“Aura”自体で攻撃したりすることも可能です。自身の優位性を高めて、相手をコントロールしましょう。

Assasin

Assasinの攻撃が成功すると、デッキや特定の場所からカードを追放します。
”Contract”の条件に応じて”Sliver”を獲得、様々なシナジーを形成します。

Attack Reactionを豊富に用意し、的確に攻撃をヒットさせて仕事を遂行しましょう。

今回は各クラスについてご紹介しました。気になるクラスは、見つかりましたでしょうか。

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